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時間を生み出して、心にゆとりをもつ工夫を発信しているスマイルです。
掃除用のコロコロ(粘着カーペットクリーナーが正式名称だそうです)、は掃除に便利なアイテムですよね。
ですが、わが家のコロコロのケースが壊れてしまい、はめてもすぐ外れるようになってしまいました。
また新たにケースを買うのもなぁ・・と思ってそのままセロテープで止めたりして使っていましたが、いい方法を思いつき、ケースを手放しました。
代わりの物を買うのではなく、無しで済ませられないか?考えるのが楽しいです。
1.コロコロケースは無くても大丈夫:代わりに使うのは「はくり紙」
コロコロのケースが壊れてしまってから、代わりのものを100均で見たり、ネットで見たりしていたのですが、プラスチック製品をまた増やすのが嫌で、木製の物を買おうかな・・と考えていました。
ですが結構値段も高く、置く収納の物ばかりなので、いいなぁと思うものが無く、壊れたケースを使い続けていました。
ですが、「ケースが無くても、新しいシートにホコリが付かなければいいのでは!」と気付き、使ったのがシールの台紙のはく離紙です。
子供のシールで、白い台紙のものがあったので、巻いてみたらスッキリ♪
ケースが無く、軽くなったので、浮かせる収納に出来ました。
ケースを使っていた時は、新しいシートのままケースに入れると、張り付いてしまって取り出しにくく、それも使いづらさを感じていたのですが、この方法にしてから、使うときははく離紙をめくるだけになり、とても簡単になりました♪
2.コロコロの収納方法:浮かせています
ちなみにコロコロは、リビングに置いているキャビネットの奥側の側面に付けています。
こんな感じです。
子供の水筒のケースもここにひっかけています。
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3.まとめ
壊れて使いづらいコロコロのケース、代わりの物を買わずにスッキリできて良かったです♪
読んでくださりありがとうございました。m(_ _)m
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