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心と暮らしを整えて、ゆとりをもつ工夫を発信しているスマイルです。
洗濯機の下や周りは、髪の毛やホコリで汚れやすいですよね。。
わが家も、かさ上げする前は掃除が出来ず酷いことになっていました( ;∀;)
かさ上げ後は、出来るだけ掃除が楽になるように色々工夫したので、参考になったら幸いです。
スマイル
出来るだけ掃除が楽になるように準備をしておくと、毎回の負荷が下がるのでおすすめです(^^)/
1.洗濯機のホースはラップで巻く
洗濯機のホースは、汚れやすくて掃除がしづらいので、ラップを巻いておくのがおすすめです。
わが家は、洗濯機と壁のすき間がとても狭いので、普通のラップでは巻きづらく、こちらのダイソーで購入した梱包用ラップを使っています。
しっかり巻けるので良かったです。
エコを考えて、なるべくラップは使わないようにしているのですが、ここは掃除を楽するため、使って良い、としています。
2.洗濯機の横(洗濯パン上)はプラダンで囲う
洗濯機の横は、プラダンを使って、排水ホースの上部分を囲うようにしています。
プラダンはホームセンターで買いましたが、100均でも売っているようです。
(が、うちの近所のダイソー、セリアにはありませんでした)
■洗濯パン上の汚れ防止カバーの作り方
1.洗濯機横の幅・長さを測ります。
2.コの字型に作って、上からパかっと覆う形にするので、床からの長さを測ります。
3.プラダンをちょうどよい流さに切ります
4.高さの部分を定規で折ります。
5.ホースの上に置いて完成です
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3.洗濯機の下の掃除方法と汚れ防止アイテム
①洗濯機下の掃除方法
掃除の前に、洗濯機の下側は危険なことがあるので注意が必要です。
縦型洗濯機の下に、子どもが手を入れてしまい怪我をしてしまったという事故が起きているそうです。
ドラム型は回転部には触れられないようになっているそうですが、あまり触らないようにする方がいいと思いますので、掃除をされる方は気を付けてください!
私はクイックルワイパーハンディの先に、ぼろ布をゴムで留めて、掃除をしています。
長さが調整しやすく、角度も付けられるのでとても使いやすいです。
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②洗濯機下の汚れ防止方法
洗濯機の下も、ぴったりの大きさに切ったプラダンを敷いておくと、汚れが防止出来て掃除が楽になります。
スッキリしました~!
洗濯機のかさ上げをした記事です
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4.まとめ
洗濯機周りは汚れやすく、掃除がなかなか大変なので、汚れ防止をしておくと楽です。
参考になりましたら幸いです。
読んでくださりありがとうございました。m(_ _)m
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