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心と暮らしを整えて、ゆとりをもつ工夫を発信しているスマイルです。
洗濯機の下や周りは、いつの間にか髪の毛やホコリで汚れているということ、ありませんか・・？
わが家も、かさ上げする前は掃除が出来ず、数年放置していました( ;∀;)
かさ上げ後、掃除が楽になるように工夫したことで、きれいな状態を保ちやすくなりました。
出来るだけ楽に、きれいを保ちたいので、このやり方を見つけて良かったです(^^)/
１．洗濯機下の掃除は、ウエス＋クイックルワイパーハンディがおすすめ
洗濯機パンの周りは、ほこりや髪の毛で汚れやすいので、手が届く範囲はウエスでざっと拭いています。
ウエスだとそのまま捨てられて楽です。
洗濯機の下は、手が届かないのもありますが、色々むき出しになっていて危ないので、手を入れないようにした方が良いそうです。
そのため、私はクイックルワイパーハンディを使っています。
クイックルワイパーハンディは、よくしなって、好きな角度に曲げることもできて、狭い隙間にもぐんぐん入るので、すごく便利で本当におすすめです。
買って良かった掃除アイテムの１つです！
柄がよく伸びるので奥までしっかり届きます！
角度も付けられて、短くして収納も出来ます。
買う前は、先のフワフワを買い換えるのにお金はかかり、ゴミも出るのでエコじゃないかな・・と思いました。
でも、ホコリ系の汚れは水洗いしてもなかなか取れずらいですし、汚れた水を流さないといけないので、それならそのまま捨てられるこのアイテムを使った方がエコの点からもいいかなと考えました。
こんな感じの狭い隙間の掃除も出来て、スッキリします！
２．洗濯機周りの汚れ防止方法：ラップ、プラダンでカバー
洗濯機周りは掃除がしづらいので、掃除が楽になるように色々工夫をしています！
これをやっておくと、掃除がとても時短になるのでおすすめです～！
１．洗濯機のホースはラップで巻く
壁との間が狭くて普通のラップでは巻けなかったのですが、これだとちゃんと巻けました。
２．洗濯機の横（洗濯パン上）はプラダンで囲う
３．洗濯機の下もプラダンでカバー
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３．まとめ
洗濯機の下はクイックルワイパーハンディで簡単にきれいになりました！
参考になりましたら幸いです。
読んでくださりありがとうございました。m(_ _)m
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